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がんごめ

「がんごめ」は私の造語です。

伊予では鬼のことを、「がんご」と言います。
京都の元興寺がんごうじに鬼が出た話があるそうですが、その鬼にちなんで、「がんご」と言うようです。

鬼が「がんご」なので、女の鬼、つまり鬼女を「がんごめ」と呼ぶことにしました。

千鶴は若い娘ですから、漢字で書く場合、鬼女ではなく鬼娘としています。

※元興寺の鬼(鳥山石燕『画図百鬼夜行』より)